お待たせしました。2版の完成プロジェクトを追加しました。 「ダウンロード」からご確認ください。 正誤表も更新しました。 「正誤表」からご確認ください。
続きを読む皆様のおかげで第2版を発売することができました。ありがとうございます。 さて、この第2版ではUnreal Engine4の最新バージョン4.22に対応し内容を更新しました。 *2版で使用している書籍で …
続きを読む2017/5/25頃、Unreal Engineバージョン4.16がリリースされました。 本書籍と4.16の対応状況を確認したところ「4.15対応状況」の情報がそのまま使えることがわかりました。現状、 …
続きを読む本書籍は、UE4.13.2を使って執筆しており、4.13.2をダウンロードして書籍を読んでいただくのが一番ストレスがなく進めることができます。 しかし、同時に新しいバージョンを触ってみたいという気持ち …
続きを読むRouteノードは実行ワイヤーを整理する際に使用されるノードです。 Routeノードは、がびょうで紐を固定するように実行ワイヤーを固定することができます。 たくさんのワイヤーが交錯する場面などでRou …
続きを読むChapter4のP142でX軸範囲を「0-420」の範囲と設定してIdle→Walk→Runアニメーションが切り替わるようにしました。 *<参考> P142 「速度に合わせたアニメーショ …
続きを読むこちらの書籍は4.13.2で作成されたため、4.13.2で制作することをおすすめします。 しかし、最新版である4.14以降のバージョンで書籍のゲームを作りたい読者もいるでしょう。 そのため、4.14で …
続きを読む今のゲームはスマホ向けのゲームであってもボイスが再生されるのが当然のようになっていますね。 ここでは、アニメーションに合わせてボイスを再生する方法について解説します。 まずは、ボイスデータをコチラから …
続きを読むアイテムのコインを取った時に「チャリン」と鳴ったりする音楽のことをSE(Sound Effect)と呼びます。 UEで、そのSEの実装方法について解説します。 まず、サンプルの音源を準備しました。コチ …
続きを読む書籍のChapter8の中でUE上で制作したゲームのパッケージ化(.exeファイルにする)方法について紹介しています。 ここでは、追加の情報として、「再生しているゲームを終了する方法」と「パッケージ化 …
続きを読む